Portfolio of
Hitomi Yamagishi

Process Facilitation & Workshop Design
for Co-Design × Co-Learning

Life comes and goes.

Co-Living Image

Nobody knows the future,
We keep learning from each other,
We keep designing ourselves.

Pickup

ファシリテーションとはブレイクダウンした問いをリアルタイムに目の前に差し出し続けること

大きな課題や複雑な課題も、ひとつひとつ紐解いていくと小さな問いのかたまりだったりします。もちろん、レゴのモジュールみたいにポコポコ取り外せるような形はしていません。それでも、複雑で何も見えないと感じる状況をできるだけシンプルな問いが連続する形に組み直していくことはできます。

from Gaji-Laboブログ

持続可能性を考えたデザイン戦略が必要だったプロジェクトを振り返る

持続可能性を考えたデザイン戦略が必要だったプロジェクトの中でどんなことに気を付けてデザインを進めたのか、表層的な部分だけではないデザイン戦略について言語化してみます。

from Gaji-Laboブログ

OKRを考え抜くことは HMW = How Might We? を突き詰めることそのもの

未来のために影響力の大きな課題=質のよい課題を考え、それを目標に据えること。それってOKRそのもの。つまり、OKRの設計はHMWのプロセスと同じなのだなぁと改めて感じました。

from Gaji-Laboブログ

「共感」ではなく「理解」からはじめるデザインセッション

理解すること。想像すること。そこに人間の希望があるのだと思うし、デザインのパワーが強まる領域なのではないかと思います。「理解」からはじめた先に「共感」が生まれたとしたら、きっとその先の事業をぐんぐん大きくしてくれるのではないでしょうか。

from Gaji-Laboブログ

WIP: ワークショップとコンテキストの話

まだぐっと踏み込むだけの下地はできていない(ように感じている)ので、2018年に触れたコンテキストについての話題をふたつほど挙げて、生煮えのもやもやログを書き残しておきたい。そうすれば未来の自分がなんとかしてくれる気がする。

from 蠍は留守です考

自分の専門性とファシリテーションのコンビネーションを整理する

「デザインワークショップにおいて、ファシリテーションはどうやったら訓練できるのですか?」と聞かれることが増え、2017年・2018年と専門性とファシリテーションのコンビネーションについてよく考えていた。

from 蠍は留守です考

サービスデザインスプリント再考 ――「問い」の観点より

フレームワークの中で、サービスデザイナーが職能として発揮するべきスキルのひとつは、しくみ内のどこにも明示されないアブダクションの領域だと思う。

from 蠍は留守です考

学習共創型デザイナーと分散型学習共創の考察 ―この1年間の研究活動まとめ―

公開しないの? という声をいただいたりもしたので、これをきっかけに、ここまでやってきたことを一度まとめておこうと思った。

from 蠍は留守です考

Archives

Presentations

以前はSlideShareをメインにアップロードしていましたが、SlideShareはスライドの再アップロードができない仕様なので、最近のものはSpeaker Deckをメインに移行しています。主要なスライドはSlideShareにもそのまま残してありますので、SlideShareが好きな方で古い版でもよいという方はそちらをご利用ください。

Workshops